2008.4.21+旅4
さあ、元気に参りましょう、どんどんどんどん。
ベルヴェデーレ宮殿/Schloss Belvedere
オペラ座前からトラムD線に乗って、ベルヴェデーレ宮殿上宮へ。
ここには、クリムトの「接吻」や「ユディット」、
シーレの「死と乙女」や「家族」などがあります。
クリムトの実物はキラキラ金色に光る絵でした、とても素敵。
シーレも好きです、「死と乙女」は私の大好きなムンクの「吸血鬼」
まんまだし、ムンクの影響かなり受けてるそうな。
そーいや、ここで借りた日本語のオーディオガイドの解説が、
普通のおばさんのシロウトっぽい語りで、気になって仕方が
ありませんでした。どっから連れてきたんだろ、あの声の人・・・
国立図書館/österreichische National Bibliothek
映画にでも出てきそうな素敵な図書館ですが私のデジカメじゃ
広角が足りなくて素敵ぶりが何一つ伝わりません、とほほ。
王宮にあるので、ついでに王宮内の「シシィ博物館」と
「王宮銀食器コレクション」「王宮宝物殿」にも行きました。
王宮宝物殿は、漫画家アニメ・ゲーム作家の資料館かというほど
オタク垂涎なアイテムが山ほどあります、オススメスポット(笑)
美術史博物館/Kunsthistorisches Museum
王宮からちょっと歩くと美術史博物館があります。
ここには大好きなブリューゲルの絵がたくさんあります。
「農民の婚礼」「バベルの塔」「雪中の狩人」など。
有名な「バベルの塔」は2枚あって、1枚がここ、
もう一枚はオランダのロッテルダムにあります。
以前、ロッテルダムで見たので、もう一枚をウィーンでも
見たいと思っていました。今回やっと実現、感無量。
ブリューゲルの絵がいつから、なぜ好きなのか分からないけど、
ずっと見ていたくなる絵なのです、不思議です。
そーいや、オランダつながりで思い出しましたけど、
真っ昼間、美術史博物館から出るとアムステルダムからの
オランダ人旅行者に声をかけられました。
最初はこの博物館の中について聞いてきたので話をしてると、
どんどんナンパくさくなって、私が退散しようとすると、
これからコーヒーでも飲みに行こうと言う。
私が、これからコンサートへ行くので支度しに帰る、と歩き
出しても、コンサートの後はどうするのか、としつこい。
「ホテル帰って風呂入って寝る!」ときっぱり断ると一瞬
ポカンとして「きみは・・グッドガールだね!」と言われました。
なんかズッコケた。
いや、私はグッドでもガールでもないですけどね、
なめんじゃねえ(デレツン)

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